Organic Industrial Cell シリーズ
現代における装飾のあり方を問い直す試みとして制作している。日本近代建築におけるモダニズム論争を着想の起点とし、機能主義の中で排除されてきた装飾の位置づけを、今日的な視点から再考する。
本シリーズでは、日常的に使用される食品トレーをモチーフとする。工業的に成形された反復的で機械的な形態を取り込みながら、それらを変形・再構成することで、有機的なイメージへと転化させている。均質で無機的な構造の中に潜むリズムや増殖性を引き出すことで、工業製品と生命的形態のあいだに新たな装飾の可能性を見出そうとする。
現代における装飾のあり方を問い直す試みとして制作している。日本近代建築におけるモダニズム論争を着想の起点とし、機能主義の中で排除されてきた装飾の位置づけを、今日的な視点から再考する。
本シリーズでは、日常的に使用される食品トレーをモチーフとする。工業的に成形された反復的で機械的な形態を取り込みながら、それらを変形・再構成することで、有機的なイメージへと転化させている。均質で無機的な構造の中に潜むリズムや増殖性を引き出すことで、工業製品と生命的形態のあいだに新たな装飾の可能性を見出そうとする。
《Organic Industrial Cell: Natto》
陶、他
Ceramic, etc.
1350×1680 ×50 mm
2026
陶、他
Ceramic, etc.
1350×1680 ×50 mm
2026
《Organic Industrial Cell: Salad tray》
陶、他
Ceramic, etc.
1680×2100×50 mm
2026
「ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol.8『地について』」
(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2026)撮影:加藤健
画像提供:Tokyo Arts and Space